豚キムチに発酵していない東海こくうまキムチはNG?

 メニューに迷うことが多い世の中、そんな時にバランスよく栄養が取れて、しかも簡単に作れるのが豚キムチです。だからでしょうか、キーワードプランナーの検索規模を見ても、キムチよりも豚キムチの方が圧倒的に大きいです。

豚キムチ

キムチと豚キムチの検索規模

 それだけ、豚キムチというメニューを探している人が、ただのキムチを探している人よりも大きいということです。

 皆さんは豚キムチを食べる時に、どのキムチを使って、どのように作っていけばいいのかに対して、私なりのお奨めポイントを紹介したいと思います。

 

1.豚キムチを作るときは発酵していない東海こくうまキムチではだめ

 以前にもお話しましたように、東海こくうまキムチは発酵しておらず、酸味料が多いため、化学的な味が強いとお話しました。

gyurae1.hatenablog.jp

  東海こくうまキムチで豚肉と一緒に炒めると、東海こくうまキムチの化学的な異臭と豚肉の臭みが、最狂の悪臭を放ち、とてもではないですが、おいしい豚キムチを作ることは不可能です。

 

 さらに、美山のイチオシキムチやご飯がススム等も、下の記事でお話しましたとおり、甘すぎて、豚キムチを作ったところで、重くなりますので、論外オブ論外です。

gyurae1.hatenablog.jp

 

2.豚キムチに使うキムチは、ある程度発酵していなくてはならない

 豚キムチのメニューに使うキムチは、豚キムチの油の重みを抑えてくれるよう、ある程度酸味が感じられる発酵したキムチを使う必要があります。そして、なるべく自然な発酵で、糖分が少なく、辛味のあるキムチが理想的です。

 市販で売られているものでは、CJの本技キムチ、Bibigoキムチ、宗家の韓国キムチ、三輝の壺キムチ等で、ある程度発酵した段階で豚キムチに使うという使い方がお奨めです。

 上記キムチは、しっかりと発酵する上に、魚介の旨みをしみこませており、甘ったるくもないので、普通においしい発酵キムチです。それが発酵した段階で豚肉と絡ませると、いい塩梅の辛さ、爽快感、食欲をそそる感を出してくれます。

 

3.おいしい豚キムチの作り方

  豚キムチの作り方は至って簡単です。ですが、その順番等で本当の旨みと味が変わってしまうことがあります。私の奨める作り方は以下の通りです。

 ①細切れの豚肉と長ネギ、たまねぎを一緒に炒める→②豚肉に茶色い焦げみが付いてきた段階でキムチを容器一つ分投下してさらに炒める→③お好みで唐辛子やコチュジャンを付け加えてもいい→④一番大事なところ。最後にごまあぶらをスプーン大匙2杯ぐらいを上からかけてさっと混ぜる→⑤終了です。

 正直、この豚キムチさえあれば、他のおかずは一切必要有りませんし、これこそがご飯がすすむです。発酵していない東海こくうまキムチや甘ったるい美山のイチオシキムチやピックルスのご飯がススムでは絶対にこのような味は出せません。何故なら、発酵していないからです。豚キムチの本当の価値は、キムチの発酵した酸味が、味のバランスを整えてくれる点です。ですので、豚キムチには発酵したキムチでないとだめなのです。