Korean Diaspora Cat

コリアン猫です。日常から世界を見通して差し上げます。

冷凍食品に対する3つの誤解と類型別お奨め冷凍食品

 コロナ禍で冷凍食品に対するニーズが増えてきているのは、特段強調する必要はないでしょう。イオンの冷凍弁当や、セブンイレブンやローソンの冷凍食品は有名です。しかし、冷凍食品そのものに対してのネガティブな認識は依然として強く残っていると思います。ここでは、そんな冷凍食品に対する一般的な誤解と、お奨めの冷凍食品についていくつかご紹介をしたいと思います。

 

1.冷凍食品に対する3つの誤解

 1)冷凍食品は体に悪い

 冷凍させているということ=添加物をたくさん使って味を維持し、原価削減するために安い原材料を使っているというネガティブなイメージってないですか?その証拠に冷凍食品に望む最重要事項として企業の信頼性を重視するという結果が出ています。

ちょっと古いですが、参考資料→100517_news.pdf (reishokukyo.or.jp)

 しかし、これは間違った認識です。冷凍食品というのは文字通り食品を冷凍させています。それはどういうことかと言いますと、冷凍食品に潜んでいる数多くの菌の活動を冬眠させるということです。結果的に、菌の活動が冷凍状態では無になるため、チルドや常温の状態では発生しやすい菌の増殖を抑えることになります。つまり、カビ、酵母、過発酵といった食の安全性を脅かす活動がオールストップすることになるのです。

 上記のような理由から、チルドや常温状態では、上記の菌の活動を抑えるための添加物が大量につかわれる反面、冷凍食品では、そういった添加物を使う必要がないということで、寧ろチルド食品よりも安全で、体に悪くないということになります。

 2)冷凍食品は質が悪い

 食品の質というのは、安全性×おいしさで決まるものだと思います。1)の部分で安全性の部分はクリアできているので、残りはおいしさの部分が問題となるでしょう。

 しかし、おいしさというのも上記1)の理由と同様の理由で、チルド状態の食品よりも冷凍食品の方が寧ろおいしいという可能性を導くことができます。何故なら、チルド食品では、菌の活動が完全に抑えられていないため、菌数変化による味の変化が大きく、そのため、賞味期限が短くなる傾向にあります。ですので、早めに食べないとおいしくなくなる可能性が高いです。

 一方で、冷凍食品はどうでしょうか?菌数活動を完全に制御できているわけですので、一番おいしい状態で冷凍してしまえば、そこから味の変化がなくなるわけです。そして食べたいときに解凍することで、その最高の味の状態から食べることができるため、チルド食品よりもおいしいという意外なメリットがあるということになります。

 3)冷凍食品を使うのは罪悪感を感じる

 これは1)2)の誤解による料理を行う方の知覚の問題です。実際、これは誤解であり、誤解であるということを味の素冷凍食品では下記のような動画広告で伝えようとしています。


「手抜き」ではなく「手“間”抜き」。味の素冷凍食品/『おいしい冷凍餃子の作り方』Web動画

「冷凍食品は、手間抜き」編 30秒

 

2.お奨め冷凍食品

 冷凍食品にも様々なものがあるようです。私の個人的な嗜好になりますが、下記のようにいくつかのお奨め冷凍食品をまとめてみました。

冷凍弁当

用途別お奨め冷凍食品

 1)外食気分が味わえて、ハイクオリティー


 2)家庭料理気分が味わえて、ハイクオリティー

 3)健康重視で、外食気分

 4)健康重視で、家庭料理気分

 上記のような事例がありますので、一度お試ししてみるのもよいのではないでしょうか?特に健康重視型はダイエットや高齢者にやさしいものなど、さらにパターンが別れているのが興味深いですね。

 ご参考になれれば幸いです。